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はじめに
こんにちは、管理人のヴェントです(◦ω・)ノ
現在、SFL第2節直前(投稿予定が10/12=第2節Day1の日)
これまで、あまり選手を詳しく紹介してなかったので←
今更ではありますが、選手や使用キャラなどについて書いていこうと思いますφ(・ω・ )メモ
チームと選手一覧(敬称略)
掲載は公式サイトの出場チーム、チーム紹介の順番に合わせています
また、メイン・サブはプレシーズン大会での選手紹介で出てたモノを掲載
v6プラス FAV Rohto Z!
オーナー企業:株式会社KADOKAWA Game Linkage
FAV gaming所属のsako選手とりゅうせい選手、Rohto Z!所属のときど選手にRedBullアスリートであるボンちゃんを加えたただのドリームチーム
「最強の矛」「ファンタジスタ」と称される芸術的なコンボ職人:sako選手と、「鉄壁」「移動要塞」と称され守備の巧さに定評のあるボンちゃん選手、S5で評価の高いユリアンのトップクラスが2人と万事隙が無い( ゚Д゚)←
前評判もトップクラスで最早ヒールポジション
何かと目の敵にされている中、本戦でその評判通りに活躍するのか注目です
sako
- キャッチコピー:最強の矛
- メイン:メナト
- サブ:影ナル者/セス
国内外問わず根強い人気を持つコンボ職人が今回はじめてリーダーを務めます
(噂によると真のリーダーは奥様であるakikiさんだとか…)
ジェフティの悪知恵コンボはモチロンのこと、カゲの出番があるのかが個人的な注目ポイントです
??「はじめちゃん、カゲあるで」
りゅうせい
- キャッチコピー:命がけの眼光
- メイン:ユリアン
EVO2017 BBCF世界王者
この大会後SFVを本格的に始め、ユリアン使いとして名を馳せることに
美容方面に力を入れており、とても肌がキレイ
最近ではメイド服にも興味を示している
ときど
- キャッチコピー:東大卒プロゲーマー
- メイン:ユリアン
- サブ:豪鬼
きゃあああああああああああ!
ときどさああああああああんん!!!(発作)
笑ってコラえて!や情熱大陸にも取り上げられたプロゲーマーの鑑
メインをユリアンに変更してからも素晴らしい戦績を残している
自宅配信は生活感が出ると思いきや、トレーニング機材が映り込んでいるので生活感は出なかったし、リスナーはSFV勢よりも筋トレ勢の方が多いという謎の事態に陥っている←
ボンちゃん
- キャッチコピー:正義執行人
- メイン:サガット
- サブ:かりん/ナッシュ
双子のパパとなった翼を授かりし虎(「・ω・)「 ガオー
3キャラ使いでどれも練度が高く、BANが無くなった今回のルールでも相手に対策を強いる数が多い点や被せに強いという点などで非常に厄介なプレイヤーとなっている
高精度なプレイと顔芸の落差(?)が凄く、全選手の中で最もプレイヤーカメラの需要が高い選手と言えるかもしれない←
Good 8 Squad
オーナー企業:グッドエイトスクアッド株式会社
ガチくん選手・カワノ選手・ぷげら選手といった若手~中堅層で構成されたチームに、助っ人としてキチパ選手が加入したG8S
v6+と並ぶ優勝候補として注目を集めており、ホーム・アウェイどちらでもバランスよく立ち回れる層の厚さが脅威的
30代半ば以上の「オジ」が強い日本のSFV勢ですが、次世代を担う若手~中堅層による世代交代が見れるかもしれません
ガチくん
- キャッチコピー:広島のアナコンダ
- メイン:ラシード
広島が生んだブチ真面目系アナコンダ
横浜ベイスターズの大ファンで、CC2018で優勝した際にはラシードに野球ユニフォームを模したコスが追加され大人気コスとなりました( ^ω^)
非常に守りの硬いプレイスタイルが特徴で、いつの間にかアナコンダと呼ばれるようになっていますが、いつから呼ばれるようになったかは記憶に無い不思議←
カワノ
- キャッチコピー:新世代筆頭
- メイン:コーリン
- サブ:バルログ
2021年に入ってから個人戦で輝かしい戦績を上げており、新世代の筆頭と呼ぶに相応しい実力者です
ヒットボックスの使い手で、反応の良さや差し返しの精度に定評があり、不確定要素をなるべく排除した堅実なプレイで相手を倒しにかかります
YouTubeではリスナーの対戦リプレイを見てアドバイスをしたり、対戦で役立つテクニックなどを投稿されています
カワノ選手の投稿動画:
ぷげら
- キャッチコピー:復活の拳聖
- メイン:バイソン
- サブ:ポイズン/セス
まるでアーティストのような独特の雰囲気を持つぷげら選手
さまざまなキャラを高次元で扱える器用系プレイヤーですが、今回はバイソンをメインに据えて参戦しています
ゲーム内のIDは「FinalAtsushi」ですが、「あつし」は本名ではないそうです←
キチパ
- キャッチコピー:マッシブ・パッド・グラップラー
- メイン:ザンギエフ
- サブ:アビゲイル
投げキャラ使い・パッド勢として有名なキチパ選手は、今回の「BAN無しルール」の恩恵を最も受けていると言っても過言ではないでしょう
過去のSFLではザンギがBAN対象にされることが多く、満足に自分のプレイを出せない状況が多く見られましたが、「ホーム・アウェイルール」では被されるリスクはあるものの、存分にメインキャラで戦えます
ザンギエフは得意・不得意がハッキリしており、致命的にキツイ相手が存在しているものの、そういったキャラが居ないチームに対してはアウェイでも出陣が可能で、相手チームに「投げキャラ対策」を強いることが出来るのもメリットと言えるでしょう
Saishunkan Sol 熊本
オーナー企業:再春館システム株式会社
リーダーシップに溢れるネモ選手を基軸に、統率の取れたまるでブラック企業のようなチームです
定期的にチーム会議や模擬戦を配信で行っており、作戦もシミュレーションも抜かり無し!
また、使用キャラ(ギル・ユリアン・ブランカ・G)のVTがどれも非常に強力なのが特徴
終盤、劣勢からの大逆転が多く見れるかもしれません
ネモ
- キャッチコピー:バイオレンスエンペラー
- メイン:ギル
- サブ:ユリアン/エド
前回のSFLでチームを優勝に導いたネモ社長
圧政厳しい指揮に目が行きがちですが、ネモ社長本人の戦績はとてもいいスコアを残している上、相手の戦略を呼んでそれを突く策を用意するといった采配の巧さもネモ社長の強みです
ちょっと怖いけど、頼れるリーダーです 怖いけど←
Shuto
- キャッチコピー:バイオレンス大番頭
- メイン:ユリアン
大番頭(おおばんがしら)
公家・武家における警護職の頭を指す
商家では番頭(ばんとう)と読み、使用人の中で最高地位にあるものを指す言葉
つまり、SOLにおいては社長を除いた使用人(?)のリーダーである←?
2021年2月12日、三太郎さんと10先勝負配信を行い、大接戦の末に惜敗(8-10)
https://twitter.com/magotto3/status/1351898384697683976
— CR シュート (@Shuto_fgc) February 13, 2021
こうしてみると約8ヶ月で結構髪って伸びるんだなって思います(こなみおっど)
NISHIKIN
- キャッチコピー:覇王/The WILD
※PVでは覇王、SFL第1節ではThe WILDになっていました - メイン:ブランカ
トライアウト#2で優勝し、ドラフト会議で選ばれた全1ブランカ使い
縦横無尽に動き回るトリッキーな性能を持つブランカは、使い手が少ないのか大会でもあまり見かけることが無いキャラです
BANが無い今回のSFLで「1キャラを極めた職人」がフューチャーされるのは大変興味深いです!(*`ω´*)
トライアウト#2アーカイブ:
ヤナイ
- キャッチコピー:若きモチベ大統領
- メイン:G
- サブ:バイソン
トライアウト#8準優勝、同じくドラフト組のヤナイ選手はそのモチベーションの高さに評判があります
毎週火曜日(SFL期間中は水曜日に移動)の「勝ちたがりTV」で開催されている「勝ちたがりトナメ」に高頻度で参戦しており、有名プレイヤーのラウンジにも果敢に挑む姿が多くの枠で目撃されていました
やる気の維持こそ最大の才能、SFLの舞台で更に躍進するのでしょうか?
トライアウト#8 アーカイブ:
コミュファDetonatioN
オーナー企業:株式会社Sun-Gence
いつもニコニコ和気藹々、SFL名物板Zホワイトこと板橋ザンギエフ選手が今回率いるのは、同じDNG所属(元含む)の若手選手たちです
個人成績もさることながら、監督として高い実績を残し続けてきた板橋ザンギエフ選手の手腕に今回も注目です!
もし自分が選手なら此処に入りたい
板橋ザンギエフ
- キャッチコピー:ぐるぐる剛腕大黒柱
- メイン:アビゲイル
- サブ:ザンギエフ
世界最強の投げキャラ使い・それが大板橋熊子お嬢様板橋ザンギエフ選手です
攻防を巡る“読み合い”が非常に強く、尖った性能であるアビゲイル・ザンギエフの2枚看板でも大会に安定して好成績を残すベテランプレイヤーです
過去のSFLでもチームを優勝・準優勝に幾度と導いており、メンバーの管理や作戦の立案などでも強さが光っています(*`ω´*)
ナウマン
- キャッチコピー:さくら前線爆進中
- メイン:さくら
- サブ:ケン/ララ
プレシーズン大会でも上位入賞したナウマン選手
さくらの機動力や4Fカクハンの長さ、VTでの横押しを軸にスピーディーに相手を崩します
人気ボードゲーム「コードネーム」といったゲームでサイコパス扱いを受けることが多い印象←
また、お肌が真っ白過ぎてたまに後ろの壁より白く見えます←
竹内ジョン
- キャッチコピー:光の奇公子
- メイン:ラシード
- サブ:コーディー
貴公子ではなく“奇”公子です←
特技はカービィのモノマネです←
メインはラシードになっていますが、プレシーズン大会ではコーディーを多く起用して準優勝に輝き、チームに大きな1ptを齎しました
EXゾンクやVTのコマ投げを盾に別の選択肢を通すという駆け引きの巧さも目立ち、本戦での活躍にも注目が集まっています
立川
- キャッチコピー:帰ってきた立身僧
- メイン:エドモンド本田
- サブ:ポイズン
何故かメインを本田にされてしまった立川選手←
実際は春麗やポイズンを多く使っていくようです
非常に器用で別ゲーでも実績を残しており、SFVに戻ってきてからもスパークリングパートナーとして多くの選手から信頼を置かれています
キャラを対象プレイヤーのスタイルを真似て使用できる技量は、単純な勝敗のみならずチーム内練習でも大きく貢献しそうです
忍ism Gaming
オーナー企業:株式会社忍ism
自身がオーナーを務めるゲーミングチームを率いての参戦!
前回のSFLでは結果が揮わずに終わってしまいましたが、今回はどうなるでしょうか…
ももち
- キャッチコピー:忍の頭領
- メイン:あきら
- サブ:ポイズン/コーリン/セス/リュウ
チームメイトからすら「何使うか分からない」と言われてしまうSFV界No.1の起用さを持つももち選手
イレブンが実装された際、多くのプレイヤーが連勝企画に挑戦しましたが、そこでも圧倒的な連勝数を稼ぎ出しました
ももち選手のイレブン動画:
初心者向けの講座本や、大会上位進出者を可愛いイラストで描くとりあかさんも、ももちさんのサブが多い(読めない)ので、イレブンを描くという手法を取られています
途中経過 pic.twitter.com/GLx6APoOG7
— とりあかsf6 (@ft_toriaka) September 19, 2021
↑不思議と違和感ないももちイレブン
今回のSFLで“魂のキャラ”が誰なのか判明するのでしょうか←
藤村
- キャッチコピー:リーサルの匠
- メイン:春麗
- サブ:豪鬼/キャミィ
実際はキャミィをメインに据えることが多いようです
相手を倒し切る「リーサル」を見逃さず、最適なルートを瞬時に実行する「匠」
のほほんとプレイする管理人は試合を見て「あ、今のリーサルだったんだ( ゚Д゚)」ってなることが多いです←
ひぐち
- キャッチコピー:老練なる最年少
- メイン:ガイル
人生2周目疑惑が出ている最年少←
SFV初期、「最強の中学生」としてシーンに現れたひぐち選手も今年で20歳(成人)
そのプレイは何十年も格闘ゲームをやり続けた熟練プレイヤーの如く老練で、あまりに実年齢と乖離して見えるので「人生2周目」「異世界転生」扱いされています←
大谷
- キャッチコピー:富山の才能
- メイン:豪鬼
- サブ:リュウ
豪鬼・リュウという胴着キャラを使いこなす大谷選手…
なぜかときメモのイメージが…←
チーム戦、そして被せ合いが起こると言う性質上、万能タイプの典型と言えるリュウは起用が難しいように感じてしまいますが、豪鬼での被せ、胴着キャラでのアウェイ起用などが見られるのではないかと思っています(‘ω’)
Mildom Beast
オーナー企業:株式会社DouYu Japan
ウメふ~という王と側近のコンビにドラフト枠で採用された島根の仙人と期待の新人によるチームです
個人的にチームとして1番推しています(*`ω´*)
ウメハラ
- キャッチコピー:生ける伝説
- メイン:ガイル
- サブ:エドモンド本田
謎本田2人目←
説明不要の格闘ゲーム界の伝説、それがウメハラ選手です
前回のSFLではガイルがBANに狙われやすく、苦しめられた印象でしたが、今回のルールでは強カードであるガイルを思う存分使えるので、これまでと違いやり易さを覚えるかもしれません
また、今回のチームは「組みたい人と組めた」とコメントしており、どのような化学変化が起こるか期待しているご様子
ふ~ど
- キャッチコピー:進撃の重戦車
- メイン:レイボー・ミカ
- サブ:ポイズン/バーディー
頻度で言えばポイズンの登場回数が多いようですが、バーディーとの役割分担、そしてすべてを壊す進撃の尻職人重戦車・ミカを使い分けます
CPTを筆頭とする個人戦の成績もモチロンながら、チーム練習に意欲的な様子
特にシンデレラ枠(?)であるもると選手に対し「まずはプロの洗礼を俺から浴びせる」と言わんばかりにラウンジで可愛がり(本人曰く「もみほぐす」)を行ったりしていました
YHC-餅
- キャッチコピー:島根の仙人
- メイン:ダルシム
NISHIKIN選手同様、BAN撤廃による「1キャラ職人」の活躍が期待された中で見事にトライアウト、ドラフト会議と勝ち上がってきた島根の仙人!
トライアウト#4アーカイブ:
ダルシムというゲーム内屈指に得意・不得意がハッキリしているキャラであり、しかも苦手としているラシード・キャミィが大会に多いにも拘らず勝ち切ってしまうのがYHC-餅選手の凄いところで、ご本人も「なんだかんだ勝つ」「なんか勝つ」と言ってのける実力者
なお、YHC-餅選手は県外に出ると体調を崩しやすいらしく、それも相まってコロナ以前からあまり遠征をしていませんでしたが、昨今オンライン大会が主流となったのも追い風だったかもしれませんね
もると
- キャッチコピー:サイキョーの神弾(シェンダン)
- メイン:ダン
- サブ:影ナル者/セス/サガット/リュウ/キャミィ/ルシア
ダンと愉快な友達、もしくはダンと手持ち6匹(ポケモン並感)
いわゆるゲームが巧い系プレイヤーで、複数キャラでアルマスに達成しています
オート対空昇竜機能、相手の前ステ止める機能が搭載されており、反応の良さも大きな強みです
ダンという公式“最弱”キャラでのトライアウト優勝、ドラフトでの指名(それもウメハラ選手が光るものを感じての選択)と今回のSFLで最も注目を集めている選手になった状態ですが、重圧を跳ね除けサイキョー流を布教できるよう(?)頑張って欲しいです(*`ω´*)
上記に貼った選手紹介動画も再生数が上位になっています( ゚Д゚)
ところでもると選手、地味にサンドウィッチマン富澤さんに似てる気がします←
つまり管理人のタイプどストレート一閃ですね←
魚群
オーナー企業:株式会社TOPANGA
↑これは魚群探知機←
忍ism同様、同じチームの所属で組んでいるのでチームワーク抜群(のはず←)
キャラもホーム・アウェイ問わず戦いやすいのが揃っておりバランスの良いチームです
マゴ
- キャッチコピー:2D神
- メイン:キャミィ
- サブ:かりん/あきら
我らが2D神、Septemberマゴからのall daysマゴさんです(?)
2021年CPT予選を勝ち取ったことを筆頭に、実装されて日の浅いあきらでも結果を残しています
また過去のSFLでもチームメイトを伸ばす指導者としての資質も魅せており、プレイヤーとしてもリーダーとしても活躍が期待されています
まちゃぼー
- キャッチコピー:Mr.最適解
- メイン:ネカリ
- サブ:豪鬼/キャミィ
実際はキャミィをメインに据えているようです
もると選手同様「オート対空昇竜」機能が搭載されている「対空出ちゃう」系プレイヤー
ギルティギアでもSFVでも「教科書」と称される基本に忠実で堅実なプレイは、2・3先の大会でも10先のような長期戦でも安定した戦績を残し続けています
今回のSFLではオンライン生放送ということもあり、各選手カメラをつけて大会に臨んでいる訳ですが、さまざまな事情から自室を映せないらしいのでTOPANGA事務所の一室を借りて大会に参加しているようです
もけ
- キャッチコピー:ヒーローオブサンライズ
- メイン:ラシード
- サブ:キャミィ
歌って踊れるプロゲーマー←
同じくラシードを扱うガチくん選手と比べるとかなりオフェンシブで多角的な攻めを見せるプレイスタイル
前回のSFLでも個人戦の戦績が良く、確実に結果を残す要員となるでしょう(*`ω´*)
水派
- キャッチコピー:月下朱雀
- メイン:コーリン
今回のSFLではギフトが贈れない設定になっているので雨を降らせることはできない状態ですが、熱狂的なファンを持つSFV界のレインメーカー
前回のSFLは初参加ということもあり、苦しい場面が続いた印象がありますが、今回のSFLでは払拭を図ってもらいたいところ( ˘ω˘ )
名古屋OJA BODY STAR
オーナー企業:名古屋王者 株式会社
MOV選手とどぐら選手という、珍しい組み合わせとなったチーム
この2人に電光石火の異名を持つあきら選手と若手のオニキ選手が加わりました
同じキャラを扱うチームメイトがいるので対策の共有などで有利になりそうです
MOV
- キャッチコピー:立ち回りのマエストロ
- メイン:春麗
先日デス・ミニ四駆大会を主催した格ゲー界のアーティスト・MOV選手
独特の雰囲気、喋り方、そして宣材写真がただのアーティストというキャラの濃い選手ですが、不思議と人を惹きつける魅力に溢れたプレイヤーです
ちなみに、ときどさんと出身校が同じ
ミニ四駆大会でも麻布卒が集うなどかなり楽しそうな学生生活だったことが伺えます
どぐら
- キャッチコピー:その勝ち方、悪魔的
- メイン:ベガ
- サブ:セス
非常に守りの硬いプレイヤー
投げは抜けるがシミーに引っ掛からない、相手の無敵技暴れはガード…などとにかく守り場面での読み合いに悉く勝つ印象のある選手です
今回、試合後の戦績に対空率が出ることに慄いている選手
「レモンの香りが反応を良くすると聞いてレモンっぽい香りのするアロマを用意する」という対策を第1節で魅せてくれました
対空成功率…?マズイぞ…
— どぐら (@maneater_dgr) October 5, 2021
対空とVゲージの使い方!伸び代!
対空する対空するスラ発動しないスラ発動しない— どぐら (@maneater_dgr) October 6, 2021
あきら
- キャッチコピー:電光石火
- メイン:キャミィ
何故かドジっ子属性も追加されたあきら選手←
電光石火の異名の通り、キャミィというスピードキャラをフルスロットルで扱い、怒涛の展開で相手を倒し切る非常にアグレッシブなプレイスタイルが特徴です
KOFからSFVに移行しすぐに頭角を現した実力者
オニキ
- キャッチコピー:若さ爆発!
- メイン:ベガ
- サブ:かりん
若きベガ使いのオニキ選手「名古屋OJAのベガはどぐら選手だけじゃない」とコメントを残しているように、モチベ・向上心共に一級品です
最初期のSFLではウメハラgoldの一員として参加していましたが、時を経て成長した姿を魅せれるか注目です(*`ω´*)
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日本最高学府である東大に受かる努力では足りない世界… |
多くはここから引用 |
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翼を授ける! | ボンちゃんの使用アケコン |
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飲み過ぎには注意! | ときどさんも使ってるよ! |
ソフト | 使用アケコン | ときどさんの著書 |
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