第5話　燃え上がる逆転（1/7）

実況動画はコチラ！：

永世中立劇場

調査：画面左上、机の上のパンプレット
⇒証拠品「大使館のパンフレット」入手
⇒トノサマン登場

トノサマンと会話
⇒証拠品「トノサマンのサイン」入手

捜査開始
ババル大使館　秘書執務室

調査：青い法被の下ら辺

調査：壁の蝶のような紋様
⇒ロジック「ババルの蝶」入手

調査：部屋中央の像
⇒証拠品「ババルのダイカイ像」入手

調査：死体
⇒証拠品「マニィの死体所見メモ」入手

ズームアップ捜査
調査：ナイフ
⇒ロジック「ナイフの柄の模様」、証拠品「凶器のナイフ」入手

調査：ポケットから覗いている物体
⇒ヤタガラスのカギのズームアップ捜査
⇒柄の端、ボタンを押す
⇒証拠品「ヤタガラスのカギ」入手

ダミアンと会話

• マニィ
• 改装工事
• コードピアについて
  ⇒ロジック「大使館で使われていたカギ」入手

冥と会話
⇒ロジック「冥の帰還」入手

• 殺人事件
• ヤタガラス
  ⇒ロジック「悪事を盗む」入手

調査：金庫（シーナの左隣）
⇒ロジック「開かない金庫」入手

ロジックモード
①

• ババルの蝶
• ナイフの柄の模様

②

• 冥の帰還
• 悪事を盗む

⇒冥との会話に選択肢が追加される

冥と会話

• 密輸犯
  ⇒証拠品「コードピア紙の書類」入手

ロジックモード

• 大使館で使われていたカギ
• 開かない金庫

⇒金庫のズームアップ捜査へ

ズームアップ捜査
調査：挟まった紙

• 金庫に隠された真実とは？
  ⇒二重構造になっている

推理：金庫左側の穴に「ヤタガラスのカギ」
ズームアップ⇒刃先を調査

推理：右下の紙に「コードピア紙の書類」

証言パート

証言01～ミクモを捕まえた理由～

1. ババル大使館にヤタガラスが入ったことは、警察もカクニンしている。
2. 火事のコンランに乗じて、ババルに盗みに入ったのだろう。
3. そして、その少女は自分がヤタガラスだと名乗っている。
4. 何より、死体があるこの部屋には、彼女以外……　誰も居なかった。

追及：③「そして、その少女は～」をゆさぶる
⇒証言追加
⇒追加証言に「コードピア紙の書類」または「ヤタガラスのカギ」

証言02～決定的な証拠～

1. 死体のキズとナイフの刃のカタチは一致している。
2. 凶器は、チョウのツカのナイフ。それを持っていた彼女が犯人だ。
3. 彼女は、陳列棚のナイフを取り出し犯行に使用したのだろう。
4. このナイフは3本組のトクベツ製。同じ模様のものは2つとしてない。
5. 証拠品と証言、全てが彼女を示した。
   ……反論の余地はないはずだ。

追加：②「凶器は、チョウの～」に「凶器のババルナイフ」
⇒証拠品「ババルナイフのツカ」入手

凶器のナイフのズームアップ捜査へ
⇒血の付いていない、チョウの紋様部分を調査

• チョウと花の関係性が分かる証拠品とは？
  ⇒大使館のパンフレット

LINK

第1話：逆転の来訪者(前編/後編)
第2話：逆転エアライン（1/4：2/4：3/4：4/4）
第3話：さらわれる逆転（1/5：2/5：3/5：4/5：5/5）
第4話：過ぎ去りし逆転（1/4：2/4：3/4：4/4）
第5話：燃え上がる逆転
（1/7：2/7：3/7：4/7：5/7：6/7：7/7）

データ集

ロジック

• ババルの蝶
  国旗に描かれている紋章。
  アレバストの花と対になっている。国の象徴。
  ⇒壁の紋様を調査で入手
• ナイフの柄の模様
  凶器のナイフの柄には、”チョウ”の飾りがほどこされている。
  ⇒ナイフを調査すると入手
• 大使館で使われていたカギ
  7年前にヤタガラスがコードピア大使館から盗み出したもの。
  ⇒ダミアンとの会話で入手
• 冥の帰還
  海外で密輸組織を追っていた彼女が、この大使館に来ている理由は？
  ⇒冥との会話で入手
• 悪事を盗む
  ヤタガラスの予告状には、”悪事を盗む”と書かれていた。
  ⇒冥との会話で入手
• 開かない金庫
  ババル執務室の金庫。
  カギがなければ開かないようだ。
  ⇒金庫を調査で入手

証拠品

• 大使館のパンフレット
  2国が1つの建物を共有。
  館内に国境線がある。
  ≪詳細≫で見られる。
  ⇒パンフレット置き場を調査で入手
• トノサマンのサイン
  直筆の色紙。彼の顔や武器のイラスト入り。
  ≪詳細≫で見られる。
  ⇒トノサマンとの会話で入手
• ババルのダイカイ像
  両国が本物の所持を主張している国宝。
  大使と秘書だけが触れる。
  ⇒像を調査で入手
• マニィの死体所見メモ
  死因は首もとの刺し傷。
  さいわい火災の影響は少なくてすんだようだ。
  ⇒死体を調査すると入手
• 凶器のナイフ
  被害者の血痕が付着し、傷口と形状が一致した。チョウの模様が特徴的。
  ⇒ナイフを調査すると入手
  ⇒以下に更新される
  凶器のババルナイフ
  3本の装飾ナイフの1本。
  被害者の血痕が付着し、傷口と形状が一致した。
• ヤタガラスのカギ
  マニィの死体から発見。
  7年前大使館から盗み出された。ナイフになる。
  ⇒マニィのポケットを調査で入手
• コードピア紙の書類
  密輸に関する会計書類。
  どちらかの国の組織の黒幕がいることを示す。
  ⇒冥との会話で入手
• ババルナイフのツカ
  凶器のツカに偽装されていた。
  刀身はみつかっていない。
  ⇒証言02で追加すると入手

人物

• 一条　美雲（17）
  2代目≪ヤタガラス≫を自称する少女。
  父親の死の真相を追っている。
  ⇒事件発生後、下記に更新される
  マニィの殺害容疑をかけられた。
• 一条　九郎（故人）
  美雲の父親。優秀な検事だったが、7年前、葛　氷見子に殺害された。
• 葛　氷見子（29）
  7年前、美雲の父を殺害。
  自らを≪ヤタガラス≫と名乗って逃走した。
• 糸鋸　圭介（32）
  所轄署の刑事。
  殺人の初動捜査を担当。
  通称イトノコ刑事。
• シーナ（？？）
  ロウ捜査官の優秀な秘書。
  冷静な立ちふるまいで、彼の捜査をサポートする。
• 狩魔　冥（19）
  私の師匠・狩魔　豪の娘。
  国際警察に協力して、密輸組織を追っている。
• マニィ・コーチン（31）
  事件の被害者。
  ダミアン大使の秘書。優秀な男だったようだ。

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