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SFV:最近の課題と取り組み
何事にもキッカケはある(と思う←)
どうも、管理人のヴェントです(◦ω・)ノ
普段は気ままにお気楽にゲームをしていますが、SFVに関しては最近意識的に取り組んでいます
キッカケは推し2号の枠で「年越しラウンジ」に参加したこと
基本を蔑ろにしてきた自分とは対極にあるような、基本に忠実でお手本のようなプレイと戦って「自分もこうやって戦いたい!」と強く思いました
なお、2ヶ月以上経過しましたが改善はあまり見られません
染みついたチンパンジー( ´・◡・`)
親しい友人とラウンジで遊ぶ時も、今までは単なる雑談や会話を楽しむだけに済ませていましたが、アドバイスや意見を求めるようになりました
※相手は違うキャラの使い手なので具体的な戦法というよりは、対戦全体や此方の手癖に関するアドバイスです
そうやって過ごす中、自分の中の課題や疑問がでてきたので、整理と備忘録を兼ねて記事に起こします
取り組み方も変えつつある話
「基本に忠実なプレイ」に憧れた管理人ですが、言ってしまえば今までと180°違ったプレイを目指すわけですから、当然今まで通り遊んでいたら到達できるわけがありません
どうやって練習すればいいのやら…┐(´д`)┌ヤレヤレ
と思っていると、Youtubeのオススメに最適な動画が挙がっていました
それがTOPANGAリーガーであった猛者格ゲーマーささきさんの動画です!
そもそもイケメンが喋ってるだけで5億点ぐらい入るんですが、可愛い猫ちゃんもいるので既に天元突破しています(これがどんぶり勘定)
そして、それら加点要素(?)以上に情報量の多さと、多くの情報がすんなり頭に入る言葉センス、ユーモアセンスが秀でており勉強目的ではない娯楽としても最適な動画と言えます
講座動画や「書籍を活かしてみた」シリーズをルーズリーフにメモを取りながら見ています
文房具をやたら買ってしまう”癖”のせいで、部屋に大量のルーズリーフがあるので活用法が見つかってよかったです笑
また、ラウンジをして貰ったアドバイスや意見、自分の疑問などもメモを取るようにしています
効果があるかはわかりませんが、その時何を考えていたのかがデータとして残るのでたまに見直すと面白いです(そして成長している部分としていない部分に気付いてガッカリする←)
現時点での目標と課題
最終的な目標は是空でアルマス(LP10万)到達
目先の目標はウルダイ(2.5万)到達です
そして2022.03現在でLP約2.3万です
現状、自身で思う課題は下記の通り
- コマテク(コマンドテクニック)を磨く
- 対空を出す
- VT1をコンボで使う(スラの隙消しだけに使わない)
- 起き攻めルートの確立
- キャラ対策(確定反撃)をアタマに叩き込む
初心者の目標でしょうか?
ええ、管理人は初級者です(◦ω・)テヘペロ←
特にコマテク不足は致命的で未だにできないコンボがありますし、GOLD未満あたりの方の対戦で、自分ができないコンボをバンバン決めているのを見た時は宇宙猫になります←
※5MP > 双虎爪やM崩山斗 > L蛮〆、VT1チェーンコンボができません←
キーディスプレイが相当悲惨な管理人としては、
- ガチャ入力を辞める
- キレイで正確な入力を心がける
- キャンセルタイミングや入力速度の限界を知る(どれくらい遅くても大丈夫なのかなど)
- ガチャ入力を辞める(大事な事なので略)
苦手な要素がすべて詰まった「5MP > 双虎爪 > M崩山斗 > L蛮 > CA」の成功率をあげ、実戦で使うのが1番分かり易い目標に成りそうです
最近の疑問:2ゲージ運用について
今までの2ゲージルート
SFVではゲージを使うと火力が上がったり、起き攻め状況が良くなったりといろいろなメリットを受けます
管理人は双虎爪がヒットした時、下記のような2ゲージコンボをすることが殆どです
双虎爪 > EX武神掌 > EX崩山斗 > H三毒
起き攻め状況は微妙ですが、火力・スタン値の高さと画面をかなり運べるので愛用しています
火力を取るなら ~H崩山斗 > EX三毒〆なんですが、ミスが多く(どう考えてもコマテク不足です、対戦ありがとうございました←)スタン値は下がってしまうので、倒し切り以外で使いたくないという思いがありました
何気ない一言がキッカケに
(‘ω’)「三毒〆よりも武神掌〆の方が良くない?起き攻め状況メッチャいいんでしょ?」
(´・ω・`)「火力かなり下がっちゃうよ~」
(;´・ω・)「でも、若の投げと打撃の択に付き合うのはイヤだよ?三毒〆は起き攻め怖く無いもん」
管理人は2足歩行ができるチンパンジーなので、目先の数字しか考えておらず、その後のリターンは甘く見ていた節がありました
モチロン、起き攻めを防がれれば総ダメージ量は下がってしまうのですが、仕掛けられる起き攻めの択とダメージを考えると明らかリターンに差がありました
H三毒〆の場合
- 状況:前ステして-1、2HKが重なる
- 前ステ > 2LP
…相手の3Fに負ける、4F相打ち
通ったとして得られるダメージ(174/297:2LP > 5LK > L崩山斗 > 葦刈) - 前ステ > 投げ
…小技暴れされたら全敗する
通って得られるダメージ(前:140/150、後ろ:160/200) - 2HK(90/150)
…VT無い時にガードされるとお通夜
M武神掌〆の場合
- 状況:最速杜絶で+5/+11(受け身見て重ね可能)
- 杜絶 > 打撃(2LP or 5LK or 5MP)
…5MP通常ヒット、2LPや5LKもCHすれば双虎爪に繋がり、もう1回起き攻めできるドン!←
5MPが通ったとして得られるダメージ(309/494:5MP > 双虎爪 > M崩山斗 > M武神掌) - 杜絶 > 投げ
…受け身を見てちゃんと重ねることができる、成功率上げたい
通って得られるダメージ(前:140/150、後ろ:160/200)
整理してみると明らかにM武神掌〆の方がいろいろリターンが高いことを実感しました
※もちろん、倒し切れそうなら火力が高い三毒〆にすべきですが
でもゲージ使って火力下がるのはちょっと…
起き攻め状況が段違いに良いのは理解できましたが、せっかく2ゲージ払っているのに火力が下がるのは勿体なさを感じてしまったので、一度2ゲージコンボの火力を整理してみましたφ(・ω・ )メモ
双虎爪 > EX武神掌~
EX崩山斗 > M武神掌 | 293/487 |
---|---|
H崩山斗 > EX三毒 | 328/482 |
EX崩山斗 > H三毒 | 323/517 |
EX狄 > H武神掌 | 318/517 |
備考:1ゲージルート(双虎爪 > EX武神掌 > H崩山斗~)
M武神掌〆 | 286/452 |
---|---|
H蛮〆 | 304/482 |
2ゲージルートでのM武神掌〆は、1ゲージルートとそこまで大きな差が無く(画面を運ぶ量もそこまで差異は無いと思います)、M武神掌で〆るなら1ゲージルートのみにした方が良いんじゃないかと管理人は考えました
そこで2ゲージルートで起き攻めを詰めるなら、EX狄 > H武神掌にすればいいのではないか…と思い至りました
もう1つのアドバイス
(;´・ω・)「2MP置いてEX崩山斗仕込んだらいいんじゃない?それされると辛いよ」
(ง’ω’)ง「おっしゃ!やってみるぞい \\\\٩( ‘ω’ )و ////」
その後、仕込みが漏れまくったり、2MP振り回して差し替えされ続けたチンパンジーが爆誕しましたが、現代社会が生んだ悲しきモンスターということで放置していただければ幸いです←
ある程度日時が経過して、少しは2MP/EX崩山斗仕込みが機能する場面もでてきましたが、ここでも起き攻めの意識を活かそうと思い至りました
- ゲージが無い時:2MP/疾駆け仕込み(ヒットで葦刈〆)
- ゲージがある時:2MP/EX崩山斗仕込み(ヒットでM武神掌〆)
葦刈も密着起き攻めに持ち込める優秀な必殺技です
「こういう風に考えたからやってみる!!」と宣言してEX崩山斗後、元気にH三毒で〆続け毎回「間違えた~~!!!」と叫ぶ羽目になったので、友人は動物園の飼育員の気持ちが理解できたかもしれません(?)
今回の纏め&当面の目標と課題
完全にとりとめのない文章になってきたし、「ぶ」って入力すると「武神掌」が出てくるようになってしまったので今回はこの辺りで〆させて貰います笑
最後に今回長々書いたことを纏めておきますφ(・ω・ )メモ
- 当面の目標:ウルダイ(LP2.5万)到達
- 課題を克服する
- 意識したコンボを狙ってみる
課題
- コマテクの上達
(最も苦手な「5MP > 双虎爪 > M崩山斗 > L蛮 > CA」の成功率を上げて実戦でやる) - 対空を出す
- VT1のチェーンコンボを実戦でやる(スラの隙消しだけに使わない)
意識したコンボ
- 若の2MPに仕込みをする
(0ゲージは疾駆け仕込み葦刈〆、1ゲージはEX崩山斗仕込みM武神掌〆) - 若始動の2ゲージ「双虎爪 > EX武神掌 > EX狄 > H武神掌」を試してみる
EX狄を挟むルートは実戦でやっている人を全然見掛けないので、やらない方が良い気がしてならないのですが←
それでも自分で考えて試すことに意味は少なからずあると思うので、暫くラウンジやトレモで試してランクマにも投入していきたいと思います
ダメならダメで何故ダメだったのかを言語化できるようにしたいですね(ง’ω’)ง
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