【SFL2021観戦記】#12:不仲という名の仲良し(第4節 Day2)

はじめに


こんにちは、管理人のヴェントです(◦ω・)ノ
今回はSFL第4節Day2!
折り返しを高順位で終えるためにも各チームスパートをかけたいところ
抜け出すチームはどこになるでしょうか?

第4節 Day2

大会アーカイブ

出場チーム(選手名敬称略)

第1試合


ホーム側
忍ism Gaming

アウェイ側
v6プラス FAV Rohto Z!

第2試合


ホーム側
コミュファDetonatioN

アウェイ側
Saishunkan Sol 熊本

第1試合 忍 vs v6+

アウェイ側オーダー発表


v6+のオーダーが発表されました

  • 先鋒:ときど(ユリアン)
  • 中堅:ボンちゃん(かりん)
  • 大将:sako(メナト)
  • リザーブ:りゅうせい

今回はりゅうせい選手がリザーブ
忍側のキャラに対して受けを広くした形でしょうか?
ボンちゃん選手はサガットとナッシュ、ときど選手にはバイソンという別カードも匂う中、忍はどのように迎え撃つのでしょうか?

先鋒戦 ときど vs ひぐち


忍側の先鋒はひぐち選手、リザーブは大谷選手と告げられました
ひぐち選手とときど選手は対梅原選手、対ガイル・ユリアン&バイソンの対策相手として関係性の深い間柄です

序盤はひぐち選手のガイルが巧くペースを握り体力リードを作りますが、エイジスを起点として相手のシフトを読んでそれを狩る行動を通したときど選手が1本先制します
2セット目はリードを作ったガイルがそのまま勝ち切るというガイル側の理想的な展開でひぐち選手が取り戻します

ここで出てきたのが対ガイル戦で用意されたバイソン
試合はフルセットフルラウンドまで縺れ込みますが、最後は決死の前ステを冷静に弱Pで止めたときど選手が勝利を飾りました!

結果:2-1でときど選手(v6+)の勝利

中堅戦 藤村 vs ボンちゃん


つづく中堅戦は藤村選手・ボンちゃん選手という各”精度”に定評のある選手同士の対決となりました
キャラはキャミィ・かりんとスピードと火力に目が行きがちながらも、どっしりと地に足を付けてじっくり戦う両者
今回はどのような試合となるのでしょうか?


互いに体力は低いが火力が高い、というタイプのキャラなのでじっくりした展開ながらも急に試合が畳まれる可能性もある展開となります

両者1本をとり、じりじりした流れが続きましたが、最後は針穴を通す鋭い攻めが光った藤村選手に軍配が上がりました!

結果:2-1で藤村選手(忍)の勝利

大将戦 ももち vs sako


大将戦は双方のリーダーがぶつかります
ももち選手の扱うあきらは、リーチの長い相手を苦手とする面もありますが、素早く不利の少ない突進技とVTをはじめとする圧倒的な火力を持っており、多少の不利を覆せるだけのポテンシャルを持っています

一方、sako選手のメナトは全キャラトップクラスのリーチを持ち、特にVTはsako選手にしか扱えないと言われるほど多角的な攻めが可能です

どちらも根強いファンが多い選手同士、どのような展開となるのでしょうか?


ももち選手はエリアルのVS2ではなく、弾を強化できるVS1を選択
間合いを保ちたがるメナト相手ならが強化をする隙があると判断しての選択でしょうか?
ゲージが無い間はなるべく被弾せず前歩きで距離を詰め、1度の攻撃で端へ運搬する動きを魅せたももち選手が先制
2試合目で相手の起き上がりグラップなどを潰す空中EX気功で試合を畳んだりしました

その後は一進一退が続き、お互い2本を取り最終試合へ
ROUNDを先取したももち選手は王手をかける中、2試合目1Rと同じsako選手の起き上がりの読み合いに
sako選手はグラップ、ももち選手は空中EX気功を選択していましたがたった1F、P入力が早くなってしまって空中ではなく地上のEX弾が出てしまって投げられてしまい、sako選手がROUNDを取り戻す結果に
読み負けていたのに勝ちを拾えたsako選手はそのまま流れを離さず、フルセットフルラウンドの大事な場面を勝ち切りました!

通常のプレイヤーとは比較できない程やり込んでいるトッププレイヤーでもたった1つの僅かなミスは出てしまう、そしてそれが決め手となってしまうという単なる結果だけに収まらない結末に思えました…

ももち選手による感想的動画:

結果:3-2でsako選手(v6+)の勝利

第1試合の結果


試合結果(ホーム/アウェイ)

  • 先鋒戦:1-2
  • 中堅戦:2-1
  • 大将戦:2-3

ホーム側
忍ism Gaming

  • POINT:1
  • BATTLE:-1
  • ROUND:0

アウェイ側
v6プラス FAV Rohto Z!

  • POINT:3
  • BATTLE:1
  • ROUND:0

接戦の連続だったので得失点は大きく動くことがありませんでした
忍はホームながら1ptで終わってしまいましたが、点数を大きく落としたわけでは無いので足を引っ張る形にはならずに済みそうです

対するv6+は得失点は稼げなかったものの、アウェイながら3ptをもぎ取れたので上位争いへ益々勢いを増していくことでしょう

第2試合 DNG vs SOL


2人は仲良し←

アウェイ側オーダー発表


SOLのオーダーは下記の通りです

  • 先鋒:ネモ(ユリアン)
  • 中堅:NISHIKIN(ブランカ)
  • 大将:Shuto(ユリアン)
  • リザーブ:ヤナイ

先鋒戦 板橋ザンギエフ vs ネモ


あらゆる分野で「宿命のライバル」と言える存在は居ることでしょう
格闘ゲーム、ひいてはこのSFLという世界においてもその関係性を持つ方は何組か居ます
そしてその筆頭とも言えるのが…

コマ投げキャラ大好き!板橋ザンギエフ選手と、コマ投げ撲滅!ネモ選手の2人です!

好む方向性もさることながら、片やホワイト企業に例えられ、片やブラック企業に例えられとまさに水と油、まさに火と水
要するに仲良し
どちらもチームを率いる者同士、負けられない試合が始まります!

板橋ザンギエフ選手は今回ザンギエフを選択
エイジスを軸とする強力な攻めも凌ぎ切る胆力を魅せます
一方、ネモ選手もエイジスだけに頼らず、EXタックルや弾を用いた攻めを魅せ、相手のガードを揺さぶり崩していきます

双方一歩も譲らず最終戦へもつれましたが、最後はCAを絡めたコンボで守りを崩し切ったネモ選手の勝利!
珍しくガッツポーズやリモート握手を求めたりとファンサービス?に溢れたパフォーマンスも魅せてくれました


ザンギエフとユリアンっぽさを感じた↑

結果:2-1でネモ選手(SOL)の勝利

中堅戦 ナウマン vs NISHIKIN


茫然自失状態のリーダーを救うべく、中堅戦に挑むのはナウマン選手
さくら・ブランカとストーリー上で仲の良い組み合わせの対決となりました


NISHIKIN選手はVT1を選択
ブランカはVT2を選択されることが多く、全キャラで考えてもトップクラスで見ないVTです(かく言う筆者も対戦で当たったことがほぼ無いです)
VT1の強化ローリングは弾抜け性能が高く、さくらの溜め波動やVT1強化波動に対応し易い形を取ったのでしょうか

開幕はVT1のみめくり判定も生まれるバックステップローリングも駆使したNISHIKIN選手が先制
その後、ナウマン選手もROUNDを取り返し、1試合目最終ラウンドはVT1の萌芽掌が若干後ろに下がることを利用してブランカの中足を交わし、相手の隙を突くという高等プレイを魅せたナウマン選手が取り切ります

その後、NISHIKIN選手はVT2に変えて試合を再開、またしてもROUNDを先制しますが、相手に流れを渡さず冷静にプレッシャーを掛けながら試合を進めたナウマン選手が勝利を収めました!

結果:2-0でナウマン選手(DNG)の勝利

大将戦 竹内ジョン vs Shuto


残る大将戦は竹内ジョン選手とShuto選手の若手2人に託されました
これまで重要な場面を任されることが多く、実績も残している竹内ジョン選手は今回も大役を果たせるのでしょうか?

一方、Shuto選手は前節ガチくん選手をあと一歩のところまで追い詰めつつも、大逆転されてしまっています
今回勝利を収めて悪いイメージを払拭したいことろでしょう

前節のShuto vs ガチくん戦:

開幕からShuto選手の強気の攻めが刺さり、優勢に試合を進めます
ROUNDを取り返されても手を緩めず、EXタックルやエイジスで瞬く間に2セット連取します
更に3試合目も先にROUNDをとり、早々に勝利へリーチを掛けます

絶体絶命の竹内ジョン選手ですが、崩れずに自分のリズムを徐々に取り戻します
体力リードを作って相手のエイジスを凌ぎ、自身のVTで勝負を仕掛けて勝ち切ります
優位に進められていた中距離戦も徐々に主導権を取り戻し、体力リードを作る展開を生み出します
流れが傾いたことに焦ったのか、ROUNDを取れる最後勝ち確定の場面でShuto選手にミスが出てしまい、冷静にそのミスを突いて2-2の状況に

迎えた最終戦、ミスを取り戻すべくShuto選手が力強いプレイで先にROUNDを取ります
しかし、竹内ジョン選手も石を2回打ち上げるお手玉連携で投げを通すという鮮やかなプレイで取り戻します

最終ラウンド、体力リードを作ったのはShuto選手でしたが竹内ジョン選手がVT発動して画面端で怒涛の攻め
最後はユリアンのVシフトの隙をVT2のコマ投げで突き、逆転サヨナラホームランを決めました!

結果:3-2で竹内ジョン選手(DNG)の勝利

第2試合の結果


試合結果(ホーム/アウェイ)

  • 先鋒戦:1-2
  • 中堅戦:2-0
  • 大将戦:3-2

ホーム側
コミュファDetonatioN

  • POINT:3
  • BATTLE:2
  • ROUND:1

アウェイ側
Saishunkan Sol 熊本

  • POINT:1
  • BATTLE:-2
  • ROUND:-1

宿命のライバル対決となったこの試合ですが、最初はコマ投げ嫌いが勝利を収め、最終戦の決め手がコマ投げ(コーディーVT2)だったのが面白かったです笑
此方も接戦が多く、大きくBA/ROが動きませんでした

そろそろ折り返しも見えてきたのでより良い結果で折り返せるよう、抜け出すチームが現れるでしょうか?

第4節を終えての順位


(pt:POINT、ba:BATTLE、ro:ROUND)

  1. Good 8 Squad:pt:13/ba:12/ro:12:↑1
  2. v6プラス FAV Rohto Z!:pt:13/ba:7/ro:10:↓1
    プレシーズン大会2pt含む
  3. 忍ism Gaming:pt:8/ba:2/ro:7:
  4. Mildom Beast:pt:8/ba:-4/ro:-5:
  5. 魚群:pt:7/ba:-3/ro:-3:↑2
  6. Saishunkan Sol 熊本:pt:6/ba:-1/ro:-1:
  7. コミュファDetonatioN:pt:6/ba:-4/ro:-13:↑1
    プレシーズン大会1pt含む
  8. 名古屋OJA BODY STAR:pt:6/ba:-8/ro:-7:↓3

G8Sが首位に帰り咲きました
v6+との首位争いが激化していますね…
この2チームは直接対決を控えているので、そこでの勝敗が大きく影響してきそうです(`・ω・´)
魚群も最下位スタートから着実に順位を伸ばしています
このまま天まで泳ぎ切れるかにも注目です!

さいごに


今回は何といっても板ネモの仲良しライバル対決が見ものでした(*`ω´*)
特定の層には圧倒的に支持され、特定の層にはこの世で何よりも嫌われるコマ投げキャラ…
ちなみに筆者は、「ザンギエフのキャラは好きだけど戦うのは大嫌い」です!←

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