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勲章を取るために闘技場へ
闘技大会クエストの概要
- 指定されたモンスターを決められた装備・アイテムのみで討伐する特殊クエスト
- 料理の効果は無効になる
- MHRiseでは集会所に居るウツシ教官が闘技場の受付を務めている
- オトモはアイルー・ガルク共クエストに参加できない
- クリアタイムに応じてランクが決まる
- 闘技大会クエスト01～06をクリアすると勲章「優秀狩人ノ巻【闘技】」を獲得、この時タイムは不問
闘技大会クエスト一覧
- クエストは全6種類
- チャレンジクエストもウツシ教官から受注できるが、勲章の対象外
闘技大会01
| 狩猟対象 | クルルヤック |
|---|---|
| 使用可能武器 | 太刀・ガンランス・狩猟笛・スラッシュアックス・ライトボウガン |
| ランク | S：2分30秒以内 A：5分以内 B：5分以上 |
| 解放条件 | さいしょから |
MHRiseでは双剣しか触っていなかったので、はじめての別武器操作！
使い易そうな太刀を選びましたが双剣の機動力に慣れたせいで鈍足に感じる不具合！←
SFVでも最速クラスのキャラを使っているせいで、だいたいのキャラ鈍足に感じてるのに近いかもしれません←
↑この子も足速い
闘技大会02
| 狩猟対象 | ボルボロス |
|---|---|
| 使用可能武器 | 片手剣・ランス・ハンマー・操虫棍・ヘヴィボウガン |
| ランク | S：4分以内 A：10分以内 B：10分以上 |
| 解放条件 | 下記どちらかをクリア 里★3：泥沼の土砂竜 集会所★2：かたーいアタマのボルボロス |
何を思ったか未経験の遠距離系を急に触ってみたくなりヘビィボウガンを選択
結果、弾の撃ち方すら分からず大苦戦←
トレモしてからやるべきだった…
12分ぐらい戦ってやっと終わりました(:3_ヽ)_
闘技大会03
| 狩猟対象 | ロアルドロス・ナルガクルガ |
|---|---|
| 使用可能武器 | 双剣・大剣・ハンマー・スラッシュアックス・弓 |
| ランク | S：6分以内 A：12分以内 B：12分以上 |
| 解放条件 | ①・②をそれぞれ里or集会所のどちらかをクリア ①里★3：海綿質素材が作る砂漠の未来 or 集会所★2：水没する水没林 ②里★5：疾風迅竜 or 集会所★3：闇夜を奔る双星 |
双剣がある！やったあああああ←
序盤にロアルドロス⇒途中で操竜してナルガクルガに攻撃⇒ナルガクルガ討伐⇒ロアルドロス討伐という流れでクリアしました
ポンデリングさん←
闘技大会04
| 狩猟対象 | ベリオロス |
|---|---|
| 使用可能武器 | 片手剣・ガンランス・狩猟笛・チャージアックス・弓 |
| ランク | S：4分30秒以内 A：10分以内 B：10分以上 |
| 解放条件 | 集会所★6：琥珀色の牙を研ぐ |
双剣と最も操作感が似ていそうな片手剣を選択
盾を使ったタックルが使い易く、武器出し状態での移動も素早かったので他武器の中ではストレス無く遊べました
なお、相変わらず修練所に寄らなかったので武器出し状態でのアイテム使用や盾によるガードはわからず仕舞いでした←
闘技大会05
| 狩猟対象 | ラージャン |
|---|---|
| 使用可能武器 | 双剣・大剣・太刀・ランス・ヘビィボウガン/td> |
| ランク | S：4分30秒以内 A：10分以内 B：10分以上 |
| 解放条件 | 集会所★7：悪鬼羅刹 |
双剣がある！やったあああああ
…なんですが、入れ替え技が普段使っていない獣宿だったのが想定外←
ガルクが居ない中、隙をついて武器を研ぐのも苦戦してタイムは悲惨でしたがクリア自体は何とか…(:3_ヽ)_
双剣無かったら危なかった←
SFV界の金髪ゴリラ←
闘技大会06
| 狩猟対象 | ラングロトラ・バサルモス・バゼルギウス |
|---|---|
| 使用可能武器 | 太刀・ガンランス・チャージアックス・操虫棍・ライトボウガン |
| ランク | S：9分以内 A：15分以内 B：15分以上 |
| 解放条件 | 集会所★5：砂原の魔球にご注意を 集会所★5：岩の上にも三年 集会所★7：降り注ぐ爆鱗の矢 |
まだ自分が扱えそうな太刀を選択
討伐数の少ないバサルモスや、強敵のバゼルギウスに苦戦するかと思いきや、案外この2体はそこまで時間を掛けずに討伐完了
苦戦したのはラングロトラ
元々移動が多く、的を絞りにくいので苦手でしたが、慣れない武器で更に苦戦
双剣のノリで攻撃しつつ躱そうとして麻痺弾に当たって天国が見えかけたのは此処だけの秘密←
闘技大会を終えてオトモの偉大さを再確認
一番苦戦した要因は他武器を全く触っていなかったことよりも、オトモを連れて行けないという仕様だと思いました
状態異常になればすぐに回復させる設置技・体力が減れば回復笛や苗木を設置してくれるヒーラーアイルー
背中に乗せて比較的安全に武器研ぎ時間を提供してくれるガルク
どちらも無意識の内にかなり頼っていたのが分かりました…
フィールドを自分の足だけで走り回ったのがかなり久々で（普段ヒーラーアイルー＆ガルクなので）、ガルクの脚力が如何に素晴らしいか痛感しましたね
オトモはまだ全タイプLv.50になっていないので、みんなに感謝しつつレベリングしていきたいですね(*｀ω´*)
https://twitter.com/vent_odd/status/1463451402550743041
